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クレジットカードの基本豆知識

多くのクレジットカードを持つのは禁物!?クレジットカードは2枚がベスト

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日本国内でのクレジットカードの総発行枚数は2億枚から3億枚とも言われていますが、1人で複数枚所有することも珍しいことではありません。
理想ではクレジットカードは1枚に集約したいところですが、互いの欠点をカバーし合い、余分な年会費やポイント分散のリスクを軽減出来るからです。

最低でも2枚持ちをおすすめしています。
具体的に2枚持ちでどの様に活用すべきか見ていきます。

互いのクレジットカードにおける欠点をカバー

今日では多くの業界から多種多様なクレジットカードが発行されていますが、全てが完璧なクレジットカードは殆ど存在しないといえます。
クレジットカードの国際ブランド、ポイント還元率、ステータス、付帯サービス等で見てみた場合、何かしらの欠点が存在しています。

敢えて、欠点が無いクレジットカードを上げるのであれば、年会費が高額なプラチナカードとなります。ただし、これらは優秀なクレジットカードヒストリーがなければ取得は厳しいのが現実です。

クレジットカードを選ぶ際のポイントとして、「ライフスタイルに合わせたカードを選ぶ事」を以前に記載しましたが、サブカードとして考慮したい場合は、自分がメインカードとして選択したクレジットカードに対する欠点をカバーできるクレジットカードがベストだといえます。

例えば、普段使っているメインカードは航空マイルの還元率は良く海外旅行損害保険がもっと充実していれば良いとお考えの場合、サブカードとしては海外旅行損害保険が充実しているクレジットカードを選択します。

また、普段のメインカードに対して、ネットショッピング利用時のオンライン・プロテクションが欲しいと考えている場合は、ネットショッピングを幅広く補償可能なオンライン・プロテクションが充実しているクレジットカードをサブカードに選択するのです。

これらの事例のように、サブカードがメインカードの欠点を補うのが理想的だと言えます。

クレジットカードの持ちすぎもおすすめできない

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メインカードを補う目的で利用することを前提としたサブカードですが、クレジットカードを持ちすぎるのもおすすめできません。

大きな理由としては、クレジットカードの年会費です。
1枚数千円の年会費も、クレッジットカードの所有枚数が多くなると負担額が増える可能性があります。特に多いのが、「特定の店舗の割引のためだけ」を理由にクレジットカードを所有し、年間数千円の年会費を払っているなら本末転倒です。

クレジットカードの年会費が無料だとしてもポイントが分散されることがデメリットとなります。更に、クレジットカードが増えると、それぞれの利用金額も分散されるため、毎月いくら利用しているのか把握しづらくなります。

ポイント分散することにより、ポイントの貯まるスピードが遅くなり、最低ポイント交換数に達する前に有効期限切れになるなどの事態にもなりかねません。

クレジットカードを多く持ちすぎると、追加での新規クレジットカードの発行の際に審査に不利な条件となるだけではなく、将来的に住宅ローンや自動車ローンを検討している場合、クレッジットカードに付帯しているキャッシング枠によって、借り入れ可能な金額が減ってしまう可能性があります。

ご自身が普段利用しているお店やサービスなど自身のライフスタイルに応じてメインカードを決め、その欠点を補えるカードをサブカードにする2枚持ちがベストです。
自分のライフスタイルを見つめ直し最高の組み合わせが可能な2枚を選べぶことをおすすめします。

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