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お金に関する生活社意識調査でキャッシュレス社会への反対派が半数に

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博報堂生活総合研究所は、2017年12月15日に「お金に関する生活社意識調査」を実施し、キャッシュレス社に焦点を当てた調査を実施しました。

調査の結果では、キャッシュレス社会への肯定派が48.6%と否定派51.4%と、ほぼ半分となりました。性別では、男性が比較的キャッシュレス社会に対して肯定派が多いのに対し、女性は否定派がやや多い状況となりました。

キャッシュレス社会への肯定派は48.6%、否定派が51.4%

今回実施した「お金に関する生活者意識調査」では、キャッシュレス社会へ賛成か反対かを訪ねたところ、肯定派が48.6%、否定派が51.4%とほぼ半分となりました。

一方で、性別で見たところ、男性は肯定派が多く58.7%なのに対し、女性は否定派が多く61.5%となっています。

日本人は、先進国の中でも現金に執着していることが指摘されていますが、この結果として否定派が多いことにも納得が行きます。

IT技術が発達している現代では、決済分野においもIT技術を活用したフィンテックを進展させる上では、否定派の懸念事項を取り除き、誰もが安心して決済できるサービスの構築が不可欠であることが伺えます。

肯定派の理由として多いのが現金不要や利便性の向上


キャッシュレス社会に対する肯定派の理由として一番多くあげられていたのが、「現金を持たなくて良い」という理由がトップとなっています。続いて、利便性が高くなる、お得であるという理由が続いています。

現金不要の具体例として、不特定多数が扱う現金は不潔であることや財布からの出し入れに時間がかかり手間であることがあげられています。利便性については、ATMからお金を引き出す手間などが不要になる、お得については、ポイントが付与されるという具体例をあげています。

否定派の理由として多いのが浪費や金銭感覚の麻痺

キャッシュレス社会への否定派の理由としては、現金を持たいないためつい使いすぎてしまい浪費してしまいそうであることや、カード一枚で何でも替えるので金銭感覚が麻痺してしまいそうとう理由が上位に上がっています。

カード1枚で何でも買うことができるため、浪費や金銭感覚の麻痺はクレジットカードの買い物でも多くの失敗事例があることから、使う人のい管理状況などに依存してしまう部分については、キャッシュレス社会を進展させる上での課題となりそうです。

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