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クレジットカードの基本豆知識

日本で完全にキャッシュレスの時代はやってくるのか?

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クレジットカードを利用する人やデビットカードを利用する人が増えている中で、最近こんな事を話している人がいるらしいですね。

それは「今後、日本でもクレジットカードやデビットカードの利用者ばかりになり、キャッシュレスな時代がやってくる」というお話です。

あながちこの話は夢物語ではなくなっているようですが、今回は日本で完全にキャッシュレスの時代がやってくるのかどうかについてを調べてみました。

クレジットカードとデビットカードの普及率が高くなってきた

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クレジットカード会社はキャンペーンなどを頻繁に行っていますが、実はそんなに各社ともに顧客数を増やしているとはいえないのが現実です。

その理由にクレジットカードの審査が通らない人の方が多いからだというのがあります。

クレジットカードはある程度社会的な信用がある人じゃないと持てないからでしょうが、多くの方がいまだクレジットカードを持てていないのは本当のことです。

こうした事からクレジットカードの普及率は高いとはいっても、持っていない人の方がまだまだ多いのが現実なようです。

ところが、デビットカードの方はどうなのかというと、デビットカードの場合は銀行にお金が入っていればいいわけですよね。

だからこちらの方がぐぐっと普及率が上がってきているのだそうです。

キャッシュレスの時代はすぐそこまできている?

こうした事からキャッシュレスな時代はすぐそこまでやってくるのではないかという噂がたつのも当然の事なのかもしれませんね。

ですがクレジットカードやデビットカードはそれぞれ性質が違っていても、お金がないと利用する事ができないものですよね。

なので完全にキャッシュレスな時代がやってくるというのはまだ難しいのかもしれません。ただしそれに近い状態にする事は十分に可能です。

そのためには法整備やクレジットカードやデビットカードによる詐欺被害などについても気を付けなくてはならないようです。

実は最近は多くの金融機関がクレジットカード犯罪の撲滅を目指しているので、キャッシュレスな世界になる日も近いのかもしれません。

諸外国ではクレジットカードやデビットカードが当たり前!

イギリスの話ですが、実はイギリスでは現金で支払いをするひとよりも、クレジットカードやデビットカードでの支払いをする人の方が多いそうです。

例えば街でのショッピングではクレジットカードやデビットカードの利用者が断然多いようです。現金で支払う人の方が少なくて48%なのだとか。

そして他には公共交通機関用のカード(オイスターカード)やPayPal、ApplePay、Squareなどの新たな決済方法を利用する人が増えてきていると言われています。

イギリスのようにキャッシュレスな国になるためには、日本も色々な整備をまだまだ行わなくてはなりませんよね。

近所のスーパーでも使えるようにしないといけませんしね!

クレジットカードやデビットカードを利用可能にする事が生き残れるチャンスになる?

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利用者はどんどん便利な支払い方法を見つけて利用しようとしますが、多くの機関で利用できるようになるための整備をしていません。

でもすでにオンラインでは利用できるようになっているのです。

という事は小売店が生き残ろうと思ったら、こうしたクレジットカード決済やデビットカード決済ができるようにすればいいという事なのかもしれません。

きっと近い将来、個人でやっている駄菓子屋さんくらいでしか現金を使う事はなくなるかもしれません。

そんな時代のためにも、今からもっと扱えるクレジットカードの種類を増やしたり、デビットカードの利用を可能にするようにしたりしてみてはいかがでしょうか。

表面的にはお金は流れていないように感じますが、しっかりと地域にお金が流れるようになるかもしれませんよね。

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