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クレジットカードの基本豆知識

一般カードとゴールドカードの違いとは?

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クレジットカードには「一般カード」の他、「ゴールドカード」「プラチナカード」などステータス毎に分けられています。

今回はステータスが高いカードとして一般的に知られている「ゴールドカード」について、一般カードの違いを踏まえながらお伝えいたします。

利用限度額が高い

一般カードとゴールドカードの大きな違いとしては、利用限度額が高額に設定されているということです。

ゴールドカードは「ステータスが高い」というイメージを持たれている方も多いと思いますが、このイメージに直結している要素としては、利用限度額が高く設定されていることから、ある程度の収入があることや今までのクレジットカードの利用実績が高く評価されているということがカードの券面で証明されている部分が大きいでしょう。

一般カードであれば、利用限度額は本人の収入などによっても異なりますが、10万円から50万円あたりで設定されています。
ただ、ゴールドカードの場合は50万円から100万円、高くても200万円に設定されています。

ゴールドカードは利用限度額が高いことからそれなりの収入や利用実績が必要です。
しかし、最近ではゴールドカードの取得の敷居が下がっているのも事実です。

20代の若者向けのヤングゴールドカードなどが登場していることから、安定した収入や今後の収入の伸びに期待できる方にも発行することで、頭打ちとなっているカード決済手数料収入に加え、若年層にクレジットカードを多く利用してもらうことで更にカード会社の収益向上につなげていく意図があると考えられます。

空港ラウンジサービスが利用可能

ゴールドカード

ゴールドカードの大きな魅力としては、空港ラウンジサービスが利用できることです。空港ラウンジとは、搭乗者が飛行機の搭乗時間までに快適にお待ち頂ける「上級者向けの待合室」のことで、カード会社が共同で運営する「カードラウンジ」や航空会社が用意しているラウンジなどがあります。

これは一般カードにはないゴールドカード所有者だけの特権で、飛行機の出発前や到着後に、空港ラウンジで喧騒から逃れてゆっくりとソフトドリンクやアルコール類を無料で楽しむことが出来ます。
また、雑誌や新聞、無線LAN環境が整っており、出発前の情報収集、仕事も快適に行えます。

ゴールドカード会員向けの空港ラウンジサービスは国内の主要空港であればどこでも利用することができます。
更に、クレジットカードによっては、海外の空港ラウンジサービスが利用可能な「プライオリティパス」が付帯されているクレジットカードもあります。

一般カードは年会費が無料、もしくは、2,000円程度のカードが一般的ですが、ゴールドカードの場合は年会費が5,000円から1万円程度発生します。
しかし、慌ただしい移動時間に、この様なゆっくりと落ち着ける時間を確保できるのであれば、年会費を払ってでも利用したいと考える方は多いです。

海外旅行損害保険が充実

ゴールドカードは、国内・海外旅行損害保険が一般カードに比べると高額に設定されている点も見逃せないポイントです。

一般カードの場合、国内・海外旅行損害保険が付帯されていない場合や死亡・後遺障害の補償額が最大2,000万円までなど、保険として考えると見劣りする部分がありますが、ゴールドカードの場合、死亡・後遺障害の補償額が最大5,000万円までなど補償内容がとても充実しています。
更に、クレジットカードによっては、帰国時の空港から自宅までの手荷物配送無料サービスなど旅行サービスも充実しているカードもあります。

ゴールドカードは敷居が高いというイメージですが、ハードル自体は下がっており安定した収入があれば持つことは可能です。
しかし、ゴールドカード持つことで得られるサービスや保険などが自分のニーズに会うのか、年会費をはらってしっかりと元を取ることができるのか考えた上で自分に最適な1枚を選ぶことをおすすめします。

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