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クレジットカードの基本豆知識

海外でクレジットカード決済に失敗した時に考えられる原因とは?

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海外でクレジットカードを利用して決済する際に、突然決済エラーが出て決済手続きが出来ない場合があります。今回は決済エラー時に考えられる原因を紹介します。

通信不良が発生した場合

海外に行った際に考えられる決済エラーの多くが、通信不良が発生したことにより、クレジットカード情報が正常にカード会社に行き渡らず決済エラーとなってしまうパターンです。

クレジットカードで決済する際は、通信回線を利用してカード情報や取引情報をやり取りしますが、海外(特にアジア)などは日本のように通信回線が安定していないのが現状です。結果として、決済時にエラーが発生してしまいます。

海外発行のクレジットカード非対応である場合

2番目に多いのが、海外発行のクレジットカードの利用を受け付けていないパターンが考えられます。

大抵は「VISA」や「MasterCard」などカードブランドのロゴスティッカーが貼ってある加盟店であれば、発行国を限定すること無く決済処理は可能ですが、電車に乗る際に利用する券売機など現地発行のクレジットカードに限定している場合も存在します。

海外では「VISA」もしくは「MasterCard」の加盟店が圧倒的に多く、当然、加盟店が提示しているカードブランド以外のカードは決済不可能です。

クレジットカードの初心者にありがちなのが、カードブランドについて十分な知識がなく、VISA・MasterCardの加盟店において「JCBカード」で決済を行おうとしたが、決済エラーとなってしまうパターンも多いです。

クレジットカードにロックがかかっている場合

クレジットカード会社は、ユーザーが安心してクレジットカードを利用できるよう、予め「カード不正検知システム」という、不正利用を検知するシステムを導入しています。

1.海外で高額利用が合った場合
不正検知システムではユーザーの行動パターンを把握し、その行動パターンと大きく異なった場合にロックを行うことがあります。日本国内であまりクレジットカードを利用しない人が、海外に行って高額な買い物をした場合「カード盗難もしくはカード情報が漏洩された危険性が高い」とシステムが判断してロックする場合があります。

2.同一加盟店で決済処理が複数発生した場合
同一加盟店で決済処理が間隔を置かずに複数発生した場合、システムが不正を検知してロックを行う場合があります。

3.暗証番号を3回以上誤った場合
海外(特に欧州)では、IC決済が主流となっており、決済時に暗証番号の入力が求められます。暗証番号が曖昧なまま何度も入力してしまうと、不正検知システムにより自動的にロックが掛かってしまいます。

ユーザー側のミスやカード側に異常が発生している場合

ユーザー側の操作ミスやカード側の磁気異常が発生すると、海外、国内問わずカード決済ができなくなります。

特に多いのが「暗証番号」の入力ミスです。

海外でいざクレジットカードを使ったら暗証番号の入力が求められ、曖昧なまま適当な数字を入力してエラーになったというパターンはとても多いです。更に、3階異常誤るとロックが掛かってしまいますので、海外に出かける前に必ず暗証番号を確認するようにしましょう。

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