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クレジットカードの基本豆知識

日本交通のタクシーでスマホ決済「Origami Pay」で支払い可能に!

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タクシー大手の日本交通(東京都千代田区)は、スマホ決済サービスを手がけるOrigami(東京都港区)と、日本交通システム子会社のJapan Taxiが「Origami Pay」の導入で提携を行い、27日より東京を先行にサービスを開始することを明らかにしています。

Origami Payとは?

Origami Payとは、フィンテックベンチャー企業であるOrigamiが開発したスマホ決済サービスです。

利用者は手持ちのiPhoneもしくはAndoroidスマートフォンに専用アプリをインストールし、クレジットカードなどの支払い情報を入力することで、店頭などのレジに設置されているタブレット端末に表示された金額を確認し、スマホをかざすことでBeacon機能を利用して決済が可能になるサービスです。

Beaconは、Bluetooth信号を低電力で発信し情報を通信する仕組みで、利用者はあらかじめ、Origami Payで支払う時は、Beacon機能を利用するためには、Bluetooth機能を有効にしておく必要があります。

2017年1月現在、Origami Payが使える店舗はセブン&アイホールディングス傘下の雑貨店「LOFT」、紳士服大手の「AOKI」、百貨店大手の「マルイ」、阪急百貨店、ファーストフードのケンタッキー・フライド・チキンなどで利用可能です。

東京23区と武蔵野市、三鷹市の3500台のタクシーで利用可能


日本交通タクシーは、2017年1月27日より、東京23区と武蔵野市、三鷹市の3500台のタクシーでOrigami Payが利用可能です。

対象となる3500台のタクシーには、IoT型のデジタルサイネージを設置しており、利用者はお支払する際に、デジタルサイネージに表示された金額とQRコードを専用のスマホアプリで読み取ることで支払いが完了します。

中国のスマホ決済サービス「アリペイ」と「ウィーチャットペイ」にも対応

日本交通タクシーが導入するOrigami Payは、中国のスマホ決済サービス「アリペイ」と「ウィーチャットペイ」にも対応します。

アリペイは、中国で4億人以上が利用し、中国のスマホ決済8割のシェアを占める、巨大な決済サービスです。既に、Origami Payとはパートナーシップを結んでおり、Origami Payのプラットフォームを利用してアリペイでの支払いにも対応しています。

ウィーチャットペイは中国のテンセントが開発したスマホ決済サービスで、中国の人気チャットサービス「QQ」を手がけている企業で、このチャットサービス内から気軽に決済が利用可能になります。

今回、ウィーチャットペイに対応するにあたり、新生銀行とアプラスフィナンシャル、Japan Taxi、日本交通が提携したことで、ウィーチャットペイでの支払いが可能になりました。

利用者は、タクシーに設置されているデジタルサイネージで支払い方法として「ウィーチャットペイ」を選択し、画面に表示されたQRコードを読み取ることで支払いが可能です。

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