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ニコス・プレミオ カードを徹底解説!

ニコス・プレミオ カードを徹底解説!

 ステータス  Bクラス(やや高水準)
 取得難易度  Bクラス(やや高水準)

年会費 3,300円
旅行保険(国内) 最高3,000万円
旅行保険(海外) 最高3,000万円
買い物補償 年間最高200万円
ポイント付与率 1,000円→1ポイント
ポイント還元率
マイル変換率
利用限度額 10~70万円

 

ニコス・プレミオカードの特徴

・ 国内の主要空港ラウンジが使える。
・ バースデーポイントプレゼント
・ ネットセーフティサービス付き

※平成21年12月18日をもって新規募集を終了しています。

会員限定サービス

バースデーポイント

通常、ショッピング利用1000円につき1ポイント加算されるところを、バースデー月だけはボーナスポイントが加算される(ボーナスポイントは利用額によって決定)。ニコス・ゴールドは通常で2ポイント貯まるし、マイル移行やポイント移行も可能だが、プレミオにはそういったサービスはないので、スタンダードカードとの差が乏しい。

NICOSネットセーフティ

ニコス・ゴールドにも付帯しているサービスで、オンラインショッピングなどインターネット取引で不正利用が認められた場合、損害を補償してくれる。インターネットをよく利用する人であれば万一の時も安心。

総合評価

三菱UFJニコス株式会社が発行するヤングゴールドです。皆さんも気づいているでしょうが、「UFJプレミオ」も発行会社が同じなので、サービス内容がとても似ています(ほとんど同じと言ってもいいかも)。ニコス・プレミオの方が若干、利用できる空港ラウンジが多いのと、ショッピング保険が充実していると言えますが、限度額ではUFJプレミオの方が上です。「空港ラウンジ」と「旅行保険」については標準的なゴールドカードと同じスペックですので、その2点にピンポイントにこだわる人なら、年会費が安いのでゴールドよりもプレミオをオススメします。が、「もっと付帯サービスが欲しい」「ステータスがほしい」という人には向いていません。※平成21年12月18日をもって新規募集を終了しています。

→NICOSゴールドカード、DCゴールドカード、UFJゴールドカードの後継として、三菱UFJニコスが発行しているのが、「MUFGカード」です。現在、多くのカードが発行されていますが、低価格
の年会費でゴールドカードを持てると人気の「MUFGゴールドカード」や、付帯保険などのサービスを充実させたフルスペック「MUFGカード ゴールドプレステージ」などがオススメです。自分の目的や用途に合わせ、選択するとよいでしょう。

取得者の声

・MAYUMIさん(女性/25歳)
審査結果 合格
職業 店員 申込日→到着日 2008/06/22→
2008/06/29
年収 250万 限度額 20万
コメント
働きだしたらゴールドカードを持ってみたいなぁ~と思っていたら、友達に勧めてもらったのがこのカードでした。本当のゴールドカードはまだまだ持てそうにないけど、パッと見た感じではこのカードもゴールドっぽいので、いいです。ポイントも前のカードよりはよく貯まるような気がします。
・ルーキーさん(男性/24歳)
審査結果 合格
職業 保育士 申込日→到着日 2008/10/14→
2008/10/20
年収 310万 限度額 20万
コメント
昨年たまたまキャンペーンがやっていて、ギフトカードがもらえるみたいだったので申し込んだもの。申し込んだら全員にもらえると思ったら、抽選だったようでもらえなかった。とりあえず1年使ってみて、年会費を払っても持つ意味があるんだったら、しばらく使ってみようと思う。
・ザギンビューさん(男性/26歳)
審査結果 合格
職業 美容師 申込日→到着日 2007/09/26→
2007/10/03
年収 350万 限度額 30万
コメント
こないだ、初めて研修で海外に行ったとき、空港ラウンジを使った。どんなところかと思ったら、思ったより広いし、きれいで居心地もよかった。日本だけと思ったら、ホノルルでも使えた。アルコールも無料だったら、もっと良かった。

 

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